
島根大学医学部附属病院に関わる子どもとAYA世代* の療育サポートを行うことを目的としています。
病気の子どもたちだけではなく、そのきょうだいと、親が病気で入院している子どもたちも対象としています。
* AYA世代 (Adolescent and Young Adult):15歳~30歳代の思春期から若年成人患者さん
こんな方がご利用いただけます
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病気の子ども
子どもは、病気や治療に対して様々な受け止め方や反応をしめします。それぞれの子どもの気持ちや、理解度を確認することや、子どもの主体性を尊重するお手伝いをします。子どもの発達年齢に応じた、心の準備や遊びを提供していきます。
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親が病気の子ども
親が病気や治療をしている時、子どもは、親の気持ちや行動の変化に敏感に反応します。子どもとの接し方や病気の伝え方などを一緒に考え、子どもと家族の時間を大切にできるお手伝いをしていきます。
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病気の子どものきょうだい
子どもが病気になった時、その子どものきょうだいの生活も大きく変化します。きょうだいも病気について心配したり、我慢していることが、たくさんあるかもしれません。きょうだいの支援を一緒に考えていきます。
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AYA世代
病気や入院がライフイベント(進学、就職、結婚、出産など)へ大きな影響を与える世代です。家族や友人との関係性を保つことや、治療だけでなく生活に関した必要な情報を提供し、心理面のサポートや治療中にできることなどを一緒に考えていきます。